２年半振りに
鳴門海峡の渦を見に行きました。何で?って言われちゃいましたが、話せば長い？いやそんなに長くないので、話そう。昨日夜孫達に久しぶりで本を読んでやった。昔よく読んだ
灰谷健次郎氏の童話で「とんぼがえりでひがくれて」という本の主人公のお父さんが渦潮を見る観潮船の船員サンで、とここまで話したところ渦潮を見に行ったことのある孫と無い孫がいるので見に行こうかと言う事になったしまった。お昼に着いて車の中でおにぎりを食べ、鳴門大橋を歩いたが、時間が合わず小さな渦しか見ることが出来なかった。観潮船に乗ろうかとも思ったのですが、私は怖くて乗れない！じいじも乗りたくないで結局パス！また今度ね
