第1回
真魚の里和紙
ちぎり絵展は盛況のうちに終わりました。昨日は台風騒動、今日はその余波であまりお客さんも見えなかったけど、雨の中来てくださった方々には深くお礼申し上げます。昨日は
鳥取から台風の最中?(
善通寺は静かでしたが)がんぴ舎の社長がきてくださり、いろいろアド
バイスをしてくれました。やはり人を感動させるにはしっかり絵も書けないといけないなーと思ったしだいです。絵を書くということは見たまま書くのではなく、不要なものを削ぎ、簡素にするのが良いのだそうですが、どこをけせばいいのかを感じるのが難しい。