きさらぎ日記

気の向くままにあれこれ

あめふり

朝起きると雨が降っていました。パンをかじりながら、ふと子供の頃の、あめふりのことを思い出して、学校に行ってた時、突然雨が降っても私んちは傘を持って迎えに来てくれたことはなかってなー、、、、
(迎えに来ている親もいたけど)今の子は置き傘があり親が迎えに行かなくても困らなかったけど、あの頃のほうが親子の触れ合いがあったんだー。と あめふりの歌を思い出したのです。五番まであるんだけど途中どうしても思い出せず、ピアノの先生にきいたところしらべてくれました。知ってましたか?
1 雨 雨 ふれふれ かあさんが
  蛇の目でおむかえ うれしいな
  ぴっちぴっち ちゃっぷちゃっぷ
            らんらんらん

2 かけましょかばんを かあさんの
  後からゆこゆこ 鐘がなる
    以下同じ

3 あらあらあの子は ずぶねれだ
  柳のねかたで 泣いている
    以下同じ

4 かあさん ぼくのをかしましょか
  君 君 この傘 さしたまえ
    以下同じ

5 ぼくならいいんだ かあさんの
  大きな蛇の目に 入ってく
    以下同じ

以上でした