昨日ＮＨＫ高松のテレビが
ちぎり絵展を取材にきました。いろいろ説明しましたが、若いお姉さんのカメラマンで鉄筆の説明が理解できなかったようで、年代を感じさせられました。今日朝と夕方のテレビに三人の作品が映し出されて、説明もちゃんと綺麗にまとめてくれていました。ただ鉄筆が鉛筆と言われていましたが、まあどうでもいいことです。テレビのおかげってすごいですよ、昨日の倍近くの人が見に来てくれました。高松から娘さんの車椅子を押してお母さんと見に来てくれたのには感動してしまいました。
愛媛県からもテレビを見たからとやって来てくれました。ほかのグループの人達とも交流ができ、世間が広くなったようなきがします。ただ名前と顔が覚えられないので後々困るかな？とも思っています。
