きさらぎ日記

気の向くままにあれこれ

お別れのために

T 君のお母さんの車と家の車とでこどもの国へいきました
子供4人はT君のお母さんの車で、私はのんびり一人。
何の為について行ったのかと思うほど、手がかかりません。
友達と一緒だということは、付添は楽だねー。
T君のお母さんは全員に目を配りながらも、一番下の子は目が離せません、
去年は善通寺祭りに踊っていて、居なくなり、大騒ぎしてたら、一人で
歩いて、生野町の家まで帰ってしまっていたらしい、4歳でよ!
今年は高い所へは付いて行かなくても、戻ってくるようになって「 楽になりました」
と言ってました。
祭りの踊りも、ちゃんと列に並んでおどっていましたし。

今年の行事も終わりに近づき、誠登は名残惜しくて、もっと遊びたそうでしたが

無理に連れて帰りました。

さあ来年はどうなるでしょう

「覚えてくれているかなあ」と心配そうでした。

一番下のジョウジ君が、去年会ったのに、覚えていないと言ったそうです。
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工作もひとりでやっています、誰の手も借りずによ。