2015-01-14 和紙に魅せられてーちぎり絵ー 日記 #練習用 今日は 私がちぎり絵を始めたころの話をしましょう もう 40年も前、神戸に住んで居た頃、中野はるさんというちぎり絵作家の本を見て、 和紙の素晴らしさをしりました。 そして ここに(四国)に来て、公民館でちぎり絵教室があるのを知り、始めたのです。 それから10年、何人かの先生に指導を受け、現在に至ってます。 その頃の作品が残っていないのが残念です。 10年後とても素晴らしい先生が、岡山から指導に来てくださり、たくさんの作品が出来ました。 娘や孫たちに「ばあばんの絵」として残したいと思っています。 27年前 岐阜県関市の「関の孫六苑」という 宿に泊まった時その庭をちぎり絵にしました 今はどうなっているのでしょう。