ボランティア公園
日曜日公園が出来てから15年の記念式典があり、
歩いて2,3分の所なので行ってみました。
先着300名に紅白の餅とタオルをくれました。
なぜ ボランティア公園と名づけられたかと言えば、
土地は持ち主が無償で貸して、いろいろな人が、
ボランティアで運営しているからです。
私も出来た当初、毎日水やりのボランティアをしました。
自らやったのではありません、頼まれて。
一年くらい続いたかな?
長く留守をすると、水やりの変わりがいなかったのか
帰ってきたら桜の木がたくさん枯れていました。
毎日は誰もしなかったようです。
何時の頃からか、私もしなくなり、孫たちも大きくなって、行かなくなったのです。
最近運動器具もたくさん置かれていて、賑わいを見せているようです。