きさらぎ日記

気の向くままにあれこれ

y夜になってから終活?

せっかく ゆっくりする時間なのに、「押し入れの天袋に小さな箱ばっかりある

大きな箱に入れよう」と父ちゃんが言いだした。

言われてほっといたら、勝手に仕舞って後は忘れてしまうので、

全部出してもらって片付けることにした。全部私の陶器類なのでしょうがないか!

憶えてない物が半分以上あった、箱に中身を書いた紙を張り付け、

大きな箱はひもでくくって、誰が見てもわかるようにしておいた。

一つ整理が出来心が軽くなったよ。

もう 使わないだろうけど、抹茶茶わんが捨てられない。