夕方目的地に着いたと、父ちゃんから電話がかかりました。
予定通りの電車じゃなかったようで、はやくつきすぎたそうです。
バス停に行ったが誰も知った人がいないと言う、「そこらにいる人に聞き!」と
言っときました。しばらくして家の固定電話に友達らしき人から
掛かってきたので、電話番号を教えて、「バス停に居ると思うので、探して
やって」と言っときました。
朝家を出るとき、私の方が先に出かけたので、忘れ物が無いように、広告の
裏に大きく書いて置きましたら、ちゃんとチェックがしてあったので、
笑ってしまいましたよ。開けたら占める、点けたら消す、が出来ない人なのでね。