ちぎり絵教室の日。一軒おいたお隣のご主人が亡くなり、葬式の日。突然のことなのでちぎり絵教室の日は変えられない、でも近所なのでお手伝いもしなければならず、そこで別れて私がちぎり絵の方に行きました。もう一人の人が手伝いのほうにいってくれました…
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