きさらぎ日記

気の向くままにあれこれ

6年間の成果?

孫が6年生にして、やっと習字が認められたようで、県の美術展に出品されたとのこと。月1回の通信での作品がなかなか出来なくて、もうやめたら?と言ってた矢先のことでした。どんな字を書いたのか、ちょっと見てみたい気もしますが、何しろ遠くに離れて暮らしているので、見に行くこともままならず。
「がんばったなー。100円あげなきゃね!」と言ったら、「200円ほしい」といいました。千円って言えないのです。遠慮深いのです。もっと厚かましくなれないのかと、その謙虚さに感動したり、もっとずうずうしくなれよ!と心の中でハッパをかけたり。